vo.5 見守り付き賃貸とは?
本日は、「エイプリルフール」ですね!
皆さん嘘は付かれておりますでしょうか?
一般的には、嘘をついても良い日という風習ですよね。
フランスでは、エイプリルフールの事を「4月の魚」と呼ぶそうです。
子供が紙に書いた魚の絵を人の背中にこっそり張り付けていたずらをする風習があったり4月によくサバが釣れる事から、4月の魚=【サバ】と連想されるそうです。
弊社も千葉市の不動産の事なら【ちはや不動産】と思って頂けるような不動産会社を目指してまいります!
さて、先日【見守り付き賃貸 10万戸供給へ】との記事を拝見しました。
見守り付き賃貸とは、高齢者や要配慮者の方の居住支援、見守りサービス付き住宅のことをいいます。
高齢者や要配慮者の方が賃貸を借りられる機会も増加しているかと思いますが、現実的に保証会社や
大家さんからお断りされてしまう、居住物件が少ないなどのケースも多いと思います。
そこで、住宅セーフティーネット法が改正され、大家さんや入居者さんが安心な環境が提供されるよう
居住支援法人(日々の見守りや福祉サービスへのつなぎ役を担う会社)や福祉関係との連携強化と
居住支援が緩和されました。
法改正後、見守り付き賃貸物件を10年間に10万戸供給を目標に掲げているので、認知度が広がれば
高齢者、要配慮者の方も入居できる物件が増加すると思います。
弊社では先駆けて、居住支援法人と連携し高齢者、要配慮者の方への物件紹介もしておりますので、
お気軽にちはや不動産までにご連絡下さい!