
【現場レポート】定期清掃のリアル|大家さんも安心の管理体制
【現場レポート】定期清掃のリアル|大家さんも安心の管理体制
こんにちは、ちはや不動産の古宮です。
本日は、当社で行っている 「定期清掃の実際の現場」 をブログ形式でご紹介します。普段は動画で配信している内容ですが、記事でもまとめておくことで、大家さんや入居者様にとって参考になればと思います。
■ 定期清掃とは?
ちはや不動産では、管理物件の約8割で「定期清掃」を実施しています。
頻度は月1〜2回。ゴミや落ち葉の清掃だけでなく、建物の巡回チェックを兼ねています。
清掃でチェックするポイント
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外壁や建物に破損がないか
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自転車や私物がルール通りに置かれているか
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ゴミの散乱やポイ捨て
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砂利や隅に溜まった枯葉や雑草
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インターホンや玄関ドア周りの汚れ
「汚い場所には汚れが集まる」ものです。小さなゴミを放置すると、タバコの吸い殻や不法投棄に発展することもあるため、徹底的に巡回するのが大切です。
■ 実際の清掃の様子
自転車のチェック
駐輪場があるのに、ベランダや廊下に自転車を置いてしまう方がいます。
これを放置すると、雨どいの破損やガラス割れ など大きなトラブルの原因に。
発見した場合は、入居者様に移動をお願いしています。
雑草・植栽の手入れ
通常の定期清掃範囲外ですが、入居者様から「洗濯物にかかって困る」という声があれば、大家さんに確認のうえ伐採するケースもあります。
今回はサービス対応で伐採し、物件がすっきり見えるようになりました。
付帯設備の確認
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給水設備:詰まりや漏水がないか
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ガスメーター:開閉状況から異常を確認
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電気メーター:スマートメーター化で目視確認は難しいが、異常がないかを把握
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消火器や防犯カメラ:設置状況の確認
このように、単なる掃除だけでなく「物件全体の健康診断」の役割を果たしています。
■ 外注清掃との違い
清掃をアウトソーシングすると、費用は 1部屋あたり600〜700円程度。
低コストですが、その場で入居者様の声に対応したり、オーナー様へ即報告・判断を仰ぐことは難しいのが現実です。
一方、自社スタッフで行う定期清掃は、
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入居者様の小さな声を拾える
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オーナー様へ即時に報告・相談できる
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細かいサービス(伐採や点検)まで柔軟に対応可能
といった強みがあります。
■ 入居者様・大家様の満足度アップに直結
今回の現場でも、入居者様から「雑草が気になる」と言われ、即時対応できました。
その結果、洗濯物干し場が明るく風通しも良くなり、満足度アップに直結。
また、こうした動きをオーナー様に写真や動画で報告することで、信頼関係の構築にもつながります。
■ まとめ
定期清掃は「物件をきれいにする」だけでなく、
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建物の劣化やトラブルを未然に防ぐ
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入居者様の満足度を高める
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オーナー様の資産価値を維持する
という大切な役割を担っています。
ちはや不動産では、単なる清掃代行ではなく、「管理会社としての目を光らせる巡回」 を実践しています。
大家さんご自身で清掃をされている方も、ぜひ参考にしてみてください。