千葉市の「千葉県こども病院」の診療内容は?特長もご紹介

千葉市には、日本最大級のコンベンションセンターである幕張メッセや、広大な人工海浜を持つ稲毛海浜公園などの有名スポットがあります。
週末にはご家族そろって海辺の公園でピクニックを楽しんだり、大型ショッピングモールでお買い物を満喫したりと、穏やかな子育てライフを体験できるかもしれません。
今回は、そんな千葉市にある「千葉県こども病院」について、概要や特徴をご紹介します。
小児救急総合診療科をはじめとする専門的な診療内容や、ご家族の不安に寄り添う手厚い支援体制についてもご紹介しますので、ぜひ新生活のご参考になさってくださいね。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
千葉市緑区の賃貸物件一覧へ進む
「千葉県こども病院」の概要

お子さまの急な体調不良などに備え、信頼できる医療機関の情報を、事前に知っておきたいと思うことはないでしょうか。
まずは、地域で多くの方に利用されている「千葉県こども病院」の概要をご紹介します。
千葉市での新生活を少しでも安心してお過ごしいただけるように、施設の基本情報をまとめてみました。
診療内容
「千葉県こども病院」では、小児の内科系および外科系において、多岐にわたる専門の診療科を設けています。
内科系の感染症科や小児救急総合診療科をはじめとして、周産期センターまで幅広い体制が整っています。
また、集中治療部門も設置されており、新生児の疾患や重症を患うお子さまにも対応しているのが特徴です。
それぞれの成長に合わせた最適な環境で治療を受けてもらうため、病棟は年齢や疾患ごとに分けて運用されています。
病院の沿革
「千葉県こども病院」は昭和63年に、他の施設では対応が困難な特殊医療を必要とする子どものために、開院しています。
原則として15歳までを対象とした、全県を広くカバーする小児専門の医療施設として、歴史を刻んできました。
また、開院翌年の小児ICU設置に続き、NICUの整備も進めるなど、継続して体制を強化してきました。
平成16年からは地域医療支援病院の役割も担い、地域の小児医療水準の向上に尽力しているといえるでしょう。
掲げている理念と方針
「千葉県こども病院」は、「その子らしく、その子のために」という基本理念を掲げて、日々の診療に向き合っている施設です。
子どもの人権を擁護し、実現可能な最高水準の医療と保健サービスの提供を、常に目指しているのです。
また、未来を担う子どもたちの健全な育成をサポートすることが、職員たちの重要な役割となっています。
この病院は、県内の2次および3次医療を担当しており、紹介予約制を通じて地域医療機関と密接に連携しています。
●所在地:千葉県千葉市緑区辺田町579-1
●アクセス:JR外房線「鎌取駅」より徒歩約25分
▼この記事も読まれています
千葉市中央区の住みやすさについて!概要・住環境や家賃相場をご紹介
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
千葉市緑区の賃貸物件一覧へ進む
「千葉県こども病院」の診療

大切なお子さまの健康を守るために、どのような医療体制が整っているのか気になりませんか。
ここでは、とくに需要が高く多くの方に利用されている、「千葉県こども病院」の3つの専門診療科についてご紹介します。
それぞれの科が持つ特徴や治療内容を知り、新生活の参考にしてみてください。
小児救急総合診療科
小児救急総合診療科は、どの科を受診すべきか迷った際に、まず頼りになる入り口として機能してくれる存在です。
他の病院からの紹介や救急車の受け入れから、消化器疾患の対応まで幅広く担っています。
複数の専門科を横断して治療が必要なお子さまについては、連携のまとめ役も務めています。
退院後も継続的な支援をおこない、ご家族が安心して生活できるよう、一緒に考えてくれるのが特徴です。
また、小児外科とチームを組み、小さなお子さまでも安全に内視鏡検査を受けられる環境が整っています。
アレルギー・膠原病科
アレルギー・膠原病科では、アレルギー疾患や膠原病に対応した、専門的な診療がおこなわれています。
初診時には専用の診療枠が設けられており、丁寧に問診や診察を進める体制です。
看護師や栄養士などと連携しながら、一人ひとりの状態に合わせた治療方針が検討されています。
また、食物アレルギーの診断から気管支喘息の治療まで、日常生活の制限を減らす工夫がおこなわれているのが特徴です。
地域の医療機関との連携も意識されており、継続して相談しやすい体制づくりが進められています。
歯科
歯科では、全身の疾患や心身に障害をもつ子どもたちのお口の健康を育成し、守ることを目的としています。
むし歯の予防だけでなく、口腔内に生じる外傷や腫瘍などの外科的な治療にも対応しています。
また、お子さまの心身の状態に応じて、多くの診療科と密接に連携しながら治療に取り組んでいるのが特徴です。
外来での治療が難しい場合には、全身麻酔下での集中した歯科治療を、入院して受けることも可能です。
さまざまな理由によって、通常の治療が受けられないお子さまにとっても、頼りになる環境が整えられています。
▼この記事も読まれています
千葉市若葉区の住みやすさは?住環境や家賃相場をご紹介
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
千葉市緑区の賃貸物件一覧へ進む
千葉県こども病院の特長

新天地での生活を思い描くなかで、いざというときに頼れる医療環境があるかどうかは気になりませんか。
最後に、地域における高度な専門医療を支える、「千葉県こども病院」ならではの特長をご紹介します。
治療に向き合うご家族の不安に寄り添う支援体制についても、確認していきましょう。
提供している医療サービス
「千葉県こども病院」は、一般的な医療機関では対応が難しい、特殊な治療を必要とするお子さまを受け入れています。
高度な専門的医療の提供からご家族が抱える不安の相談対応まで、総合的なサポートをおこなってきました。
小児の人口に対して小児科の医師が少ないと言われる地域において、重要な役割を担っている病院です。
そのような厳しい環境下でも、こちらの施設には、50人を超える小児科医が勤務しています。
県内で多くの小児科医を擁するこの充実した体制は、子育て世代にとって心強い味方となるでしょう。
高度専門医療のための施設と医師
重い症状のお子さまや、専門的な術後管理が必要な場合に備え、小児用の集中治療室が9床設けられています。
また、造血幹細胞移植に対応できる無菌室を3室備えるなど、高度な医療を支える環境が整えられているのが特徴です。
周産期センターには新生児集中治療室が9床あり、継続して保育をおこなうための病床も15床確保されています。
さらに、外科系9診療科のすべてで常勤医師が診療にあたっており、専門性を活かした対応が可能です。
約40名の外科系医師が在籍し、小児期に見られるさまざまな疾患に対して、手術治療をおこなっています。
中央手術室は5室用意されており、全身麻酔による手術が年間約1,900件実施されています。
専門職員による診療支援体制
お子さまとご家族が抱える負担を軽減するため、「千葉県こども病院」には、社会的支援に関わる専門職員が多数在籍しています。
医療ソーシャルワーカーや遺伝カウンセラーなどが、支援センターに所属して日々の活動に取り組んできました。
また、特定の分野に精通している認定看護師や専門看護師も在籍しており、入院中のお子さまを支援しています。
病棟保育士も積極的に活躍しており、治療を受ける子どもたちの日常的なお世話を担当しています。
さらに、在宅医療への対応にも力を入れており、地域医療連携室を通じて、それぞれの状況に合わせたサポートをおこなっているのも特徴です。
地域の医師や訪問看護ステーションと連携していることは、暮らしを支える医療環境を知るうえで参考になるでしょう。
▼この記事も読まれています
千葉市稲毛区の住みやすさは?町の概要と住環境と家賃相場を解説
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
千葉市緑区の賃貸物件一覧へ進む
まとめ
「千葉県こども病院」は、重篤な疾患にも医療を提供できる高度な設備と専門医を揃え、地域と連携して退院後も家庭で安心して暮らせる手厚い支援をおこなっています。
高度な小児専門病院が生活圏内にある千葉市は、万が一の病気やケガの際にも、迅速かつ専門的な治療が受けられるという安心感があり、子育て世帯にとって住みやすい環境です。
本記事でご紹介した内容を参考に、千葉市へのお引っ越しを検討してみてはいかがでしょうか。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
千葉市緑区の賃貸物件一覧へ進む

ちはや不動産
千葉市に特化した地域密着型のサービスを大切にし、親身で誠実な対応を信条としています。
不動産は、暮らしの基盤となる大切な存在。
だからこそ、入居者様にもオーナー様にも安心してお任せいただける体制づくりを心がけています。
■強み
・千葉市エリアに特化した豊富な賃貸物件の取り扱い
・自社管理物件を多数保有し、スムーズな入居対応が可能
・地域の需要に即した賃貸管理でオーナー様からの信頼も多数
■事業
・単身者向けからファミリータイプまで幅広い居住用賃貸物件
・賃貸管理に関するご相談(空室対策 / 家賃設定 / リフォーム提案など)
・地域密着のノウハウを活かした物件運営 / 入居者対応